尾道ビール株式会社

尾道市久保 . 広島県

自己紹介

尾道町家を思わせる小さな入口から奥へと続く通路の奥に突然現れる大きな梁のある古蔵。まるでヒミツの隠れ家のような醸造所が尾道ブルワリーです。
千葉から尾道に移住してビールづくりを始めようとしていた佐々木真人と真理夫婦は、人づてに1894年築の古蔵と巡り合い、大きな梁と歴史ある分厚い土壁に感銘を受け、ここにビール醸造所をつくろうと決めました。築120年の古蔵をリノベーションしてビール工場にするのは容易ではなく、天井の梁にはガラスコーティングを施し、土壁には土佐漆喰を塗りました。
2021年1月からここで尾道の農水産物を使った「メイドイン尾道」のクラフトビールをつくっています。尾道ビールは私たちの大好きなスッキリした何杯でもお代わりしたくなるようなビールです。

私たちのこだわり

尾道は坂の町、猫のいる町、尾道水道を渡る渡船・・・どこを切り取っても絵になる町です。
実はそれだけでなくレモンをはじめ様々な柑橘類、デラウェア、桃、イチジク、トマト・・・ここに住み始めて初めて知ったのですが一年中いろいろな農水産物が豊富に採れます。
わたしたちは尾道産の農水産物を副原料にした「メイドイン尾道」のクラフトビールをつくっています。尾道ビールの看板商品「尾道エール」は尾道産のレモンをいれたペールエールです。尾道にエールを送る意味も込めてこう名付けました。
わたしたちは「メイドイン尾道」のクラフトビールをつくって尾道をビールで盛り上げていきたいと思っています。

みなさまへメッセージ

東京でサラリーマンをしていた私たち夫婦は、夫の真人が過労のため体調を崩して長期休職したことから、定年を目前にして別の働き方を探し始めました。
自分たちが作った何かで地域を盛り上げることはできないだろうか?というのも地域を応援することで自分たちも元気になりたかったのです。
しまなみ海道をサイクリングしたときに風景が印象的だった尾道で大好きなビールを造るのはどうだろう・・・移住相談から始まった人とのつながりの連鎖で確信した私たちは会社を辞め、2020年8月に長年過ごした千葉から尾道へ移住しました。コロナ渦での創業でしたが真人の病気で10年ほど鬱々とした生活を送っていたので新しい地での再出発は再び生き生きと働ける喜びのほうがコロナの不安より全然大きかったです。二人の年齢的に(真人58歳、真理57歳)少しでも早く第二の人生を始めたかったのです。
これからも「メイドイン尾道」のクラフトビールで尾道を盛り上げていきたいと思っています。尾道ブルワリーは尾道で初の出来立てビールが飲めるビール醸造所です。尾道にいらしたときにはぜひこの古蔵で出来立てビールを飲んでいってください。
★尾道ビールさんをもっと詳しく知りたい方はこちらから!https://onomichibeer.com/

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